最後のE6は連合艦隊での出撃となります。
ボスの戦艦水鬼を8回撃沈相当でクリアとなります。ボスの戦艦水鬼は戦艦の弾着観測射撃と、夜戦での重巡と雷巡の連撃やカットイン攻撃以外では装甲を抜けません。よって第一艦隊に戦艦を最大4隻入れられる水上部隊推奨です。
第一艦隊に高速艦と低速艦が混在していると最初の羅針盤でFへ、Fから針路選択可能です。北へ向かうと夜戦の増援部隊I郡に戦艦棲姫率が、南へ向かうと泊地水鬼がいます。泊地水鬼はまともにぶつかると大破艦が続出することになるので攻略時は戦艦棲姫の北ルート推奨です。夜戦マスにはカットイン攻撃してくる敵は戦艦棲姫だけなので大破艦がでたとしても大抵は1隻で済みます。
ちなみに他ルートには重巡リ級flagshipのいる夜戦マスや、戦艦棲姫のいるマスがあり矢印ルートより難しくなっています。低速艦と高速艦を混在させる必要がありますが、レベルの高い戦艦が高速艦しかいないという鎮守府もどうにかして低速艦を捻出しましょう。
泊地水鬼もしくは戦艦棲姫の場合を抜けるとその先に空母棲姫率いるステビア海方面機動艦隊がいます。ここでも大破艦がでることがよくあります。ここは烈風6スロット相当で航空優勢をとることができます。
道中とにもかくにも大破艦がよく発生します。前回イベントと違ってボス戦艦水鬼を撃沈するのにそこまで第二艦隊の戦力は必要ありません。なので、大破艦が複数でても艦隊司令部で撤退させられるように第二艦隊の駆逐艦を多めにするのもありでしょう。
逆に艦隊司令部がないと厳しい戦いとなります。
ボスは前回のイベントから引き続き戦艦水鬼が務めていますが随伴艦は殆ど昼間のうちに撃沈可能なので、夜戦カットインに期待するまでもなく雷巡や重巡の連撃で大体撃沈できるはずです。最終形態では空母棲姫が一隻追加されますが航空優勢をとれれば苦戦することはないでしょう。
ボス最終形態は烈風の場合は4スロット相当で航空優勢を取ることができます。
水上部隊でステビア海方面機動艦隊から航空優勢を取るには飛鷹型や千歳型の軽空母2隻に烈風満載する必要がありますが、軽空母自体が大破要因になります。加賀に烈風改などの上位艦戦を3スロット以上搭載すれば、航空拮抗にはできるので水上部隊で挑む場合は拮抗で妥協するのも選択肢の一つです。上位艦戦を搭載した加賀ならば、ボス艦隊最終形態に航空優勢をとることができます。
なお今回は大和型戦艦があると楽にはなりますが、無くてもそこまで苦労することはありません。
- 編成例
戦艦 主砲/主砲/徹甲弾/水偵
戦艦 主砲/主砲/徹甲弾/水偵
戦艦 主砲/主砲/徹甲弾/水偵
戦艦 主砲/主砲/徹甲弾/水偵
軽空母 烈風/烈風/烈風/烈風
第二艦隊
軽巡 主砲×2/夜偵
駆逐艦 主砲/主砲/照明弾
駆逐艦 主砲/主砲/照明弾
重巡 主砲×2/夜偵/電探
雷巡 主砲/主砲/甲標的
雷巡 主砲/主砲/甲標的
報酬は秋津洲
・攻略時の艦隊
第一艦隊
千歳改二 烈風(601空)/烈風/烈風/艦隊司令部施設
長門改 41cm連装砲☆5×2/一式徹甲弾☆4/零観
陸奥改 41cm連装砲☆5×2/一式徹甲弾☆4/零観
ビスマルクdri 46cm連装砲☆5×2/九一式徹甲弾☆4/零観
霧島改二 46cm連装砲☆5×2/九一式徹甲弾☆4/零観
隼鷹改二 烈風(601空)/烈風改/烈風/彩雲
第二艦隊
神通改二 20.3cm(3号)連装砲☆4×2/夜偵
夕立改二 12.7cm連装砲B型☆4×2/探照灯
島風改 10cm連装高角砲+高射装置☆4/12.7cm連装砲B型☆4/照明弾
雪風改 五連装酸素魚雷☆4×2/熟練見張員
北上改二 20.3cm(3号)連装砲☆4×2/甲標的
大井改二 20.3cm(3号)連装砲☆4×2/甲標的
出撃回数9ボス到達9ボス撃破8
消費資源油8000鉄7500鉄8000ボーキ700バケツ35