周回を重ね、そのたびに落涙を重ね。
ついに修復剤が50個を割りそうに。
この時点で、戦果と言えるのはかろうじて、出にくいだろう長波が一隻。
とはいえこの艦も所持済みですし、余裕がなくなれば二隻目というコトで解体でしょうから実質は戦果無し。
ですが、やるだけやりましたしね。
それで出ないなら仕方ない。運よく獲得できた提督さんにはおめでとう、と。
今もがんばっている提督さんには、次はきっと大丈夫! と、激励の祈りを捧げましょう。
明日はお休みではないのですし、ゲームはあくまで余暇を過すもの。
それを取り違えて、り明日に響かせるというのは大人としてどうなのかと。
というわけでベッドを整え。
続行ですよ、当たり前ですよ、最後の最後、もうどうしようもないトコまでやってからこそ、「出ないなら仕方ない」、そうカッコよく笑って眠れるんです。
第二旗艦を漣に変更して、最後まであがき続ける吐息。
以降、67周目~修復剤がなくなるまでの結果。●は夜戦マスでの敵旗艦からのカットイン発生。
67~70周目
× 大破撤退 ● 退避
S 妙高 ●
S 金剛
S 比叡
S 利根 ●
71~79周目
× 大破撤退
S 長良
S 扶桑 ●
S 飛鷹
S 金剛
S 長良
S 大井
× 大破撤退
ここでついに、
修復剤がゼロとなり、次が最後の出撃となりました。
ふ、盛り上げてくれるじゃないか、ドロップの女神様。
そんな最後の出撃、結果は、
大破二隻により撤退
という、実にやり場の無い感情を産んで、吐息の春イベントは終了しました。
今回のイベント、攻略に使った全海域より多くの資源と修復剤を使ったと思われるこのE-6ボスマス周回。
戦果は、
まるゆ二隻
そう、
まるゆ二隻であります。
そして久しぶりに見る、
修復剤のないドックの光景。
まぁ、でも、
やるだけやりましたし。コレで出なかったんだからと、潔くもなれます。
明日、菱餅のようなイベントがないコトを祈りつつ、ベッドにもぐりこんだ、春、最後の夜でした。
あ゛ー。
2015年5月18日月曜日
最終夜、あれから。
source : 青色吐息の艦隊日誌。