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2016年5月29日日曜日

【2016春・E-6】甲、体験攻略。

source : 青色吐息の艦隊日誌。


さきほど電気屋さんに行って来まして、クーラー選んできました。
しかしすでに取り付け工事がつっこえていまして、設置は再来週の週末になるとのコト。
少し前のように、室温が32度を越えるとPCがハングする恐れもあるので、PC関連が詰め込んであるラックに取り付けられる首振り扇風機を買ってきました。意外とよいカンジ。

さて。

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甲の編成を終えまして。
E-7も速吸が有効らしいのですが、すでに補給缶は消費しつくしました。
ただせっかくですので、一回くらいはやってみようと購入。
したのですが・・・。






そして装備させようとして、どこにも見つからない。
バグとかそういうものが発生? と思って、もう一度買ってみると今度は出てくる。
んー?
と、いつもムダにとりまくるSSを確認してみると。

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資材を買っていました。

なんともおマヌケな話。

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道中支援のキラ付けも間宮伊良子でつけました。
多分、もう使いませんしね。
そんなこんなで準備も整い、航空隊も編成していざ出撃。

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・・・。
第一と第二の航空隊が休息になったままでした。
とりあえず一戦やったら帰ろう。

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その一戦、最初のマスは潜水艦。

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速吸が中破。
ダメコンは積んでいますが、もう航空隊が万全でもさすがにこれは帰ります。

決戦支援のキラは飛龍だけ残っていたため、旗艦に回して再度出撃。
次は潜水マスはパスしまして。

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二マス目。

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秋津洲が大破。秋津洲はダメコンを積んでいませんので撤退。
支援のキラがゴリゴリ削られていく感覚。
まだ飛龍にもついているので、本体の疲労度が抜けるのを待って出撃。

潜水マスは抜けまして、さっき秋津洲が潰されたマスにて。

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今度は金剛型が二隻ともフツーに潰されました。
三戦やって2マス目も超えられないなら、まぁ、ここまででいいかなと。
真面目に攻略するつもりなら、この程度と流しますが、観光ツアーのためにここからまたキラ付けしてうんぬんしてもねー、というわけで撤収です。
丙であれぱ支援も航空もいらないんじゃないかというレベルですし、後はテキトーに消化して新規艦を取ってくることにします。



まとめ。
E-7甲で突破された提督さん方、今回は相当に色々と苦労されたと思われますが、おめでとうございます。
これまでの甲5まではイベント期間に予定と時間さえあればそれほどでも、というものでしたが。
今回の甲6は運だけでは取れない、意地と気合と覚悟の証明かと思います。
そして、今もなおギリギリまで踏ん張る覚悟の提督方には、武運をお祈りしております。



ここから今回のイベント所感みたいなもの。
愚痴ですね。ただ内容はどこも似たりよったりでしょうけど。

*悪かったと思う所。

・トラブル関連
今回のイベントは、色々なトラブルやらなんやらあって、先行組だけがひどく消耗を強いられる様相でしたね。
イベントとなると、どうしたってトラブルは出てくるものですし、先行組みの提督方には、そんなものは覚悟の上だ、という勢いがあるのは感じているのですが。
後追い情報待ち組の自分から見ても、それを差し引いても今回はひどいだろう、というのが率直な意見です。
特に、やるな、でも進んでいたら装備をやる、という矛盾したあの電文はなんだっただろうと。
アレで無理矢理進めた提督もいるでしょうしね。

・新要素の航空基地
説明不足というのは方々で言われています。
自分としては、テンポと操作性の悪さにも改善を願いたいです。クールタイムが何かしら処理の関係上必要、というのはわかるのですが、どうなんでしょうか。

あと、航空隊がいないと勝負にならない、どころか、航空隊だけで勝負が決まるのも。
航空隊が外した後、ただ損害を受けて帰還するだけのお仕事をしないといけない艦隊の空しさ。
今後もこのままの仕様であるなら、『航空基地を作ろうぬ』とか『航空乱舞』とか作ってそちらでどうぞ、というのが正直な気持ち。

*良かったと思うところ。

ポーラが面白い。
艦のキャラがツボにきたのはずいぶんと久しいです。
イベント艦では、秋月、秋津洲、あたりがかなりお気に入りなのですが、違う方向でポーラはいいですね。
神風はフツーにカッコいい枠ですし、春風もおしとやか枠と既存のジャンルでしたが、ポーラはアレなんですかね。
千歳と隼鷹、那智あたりと比べても突き抜けてる感が。
親潮とアイオワはまだ邂逅していませんが、ポーラを超えるインパクトはさすがにないでしょう。
親潮が天使枠というのはちょっと聞き及んでいるのですが、これからの周回でとれるかどうか。
100周ってダメだったらパスして、E-3に戻るか続行するか判断します。

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