というわけで、E-3を甲にて。
特にとりたてて何か編成を変えるでもなく、そのままスタート。
ドラム缶は一切積まず、まずはDマスとFマスがどんなものか確認。
Dマスは余裕ですね。
甲のFマスはシンドイという話を聞いていましたが。
確かにシンドイ雰囲気がプンプンします。
今回、朧いいとこ無し。ウチでは高練度グループに入る駆逐なんですが。
進めないので夜戦にてSを取っておく。
そんな甲一周目のDF、どちらもドロップ無し。
攻略なので、修復剤は使っていきます。
少しでも練度を上げて、朧が大破しないようにしたい。
ただドラム缶どうしようか。ちょっと考え、もう少しだけ様子見でそのまま続行。
Fを抜けると揚陸艦地点。
ここからJ→Kとなるか、Hを通ってJ→Kとなるかはランダムとの事。
今回はJ。
またコイツらであります。
そこを抜けて索敵値チェックの後、
ボス到達。
なんとなく霞っぽいと思いましたが、単にツリ目だからそんなイメージを持っただけでしょうか。
しかし口が悪い姫だこと。
随伴は、
二番目がちょっとイヤなカンジですが、それほど。
ただしボスそのものが硬いとの事ですからSは厳しいかも。
やはり上の二隻が残るようですが、SでなくてもAでゲージは削れるため勝ちは勝ち。
ドラム缶無しのA勝利だとこんなものです。
早くクリアしたいというなら厳しい数字かもしれませんが、ドロップ目当ての周回でついでにちょっと削れてる、と考えればさほど。
DFマスのドロップを期待して、このまま続行。
たまにコッチにもそれたりして。
コッチに行くと一戦多くなりますし、微妙に潜水艦からも損害を受けてイヤな気分に。
しかしそれ以上にイヤな気分なのが、肝心のドロップ。
ドロップがハズレ、ならともかく、ドロップそのものが無いのが多発。
ゲージ削りがメインなので、DFでは夜戦には行きませんのでAも多発しましたが、それにしたって・・・。
以下、様子見の序盤出撃結果。
最初の数字はその出撃後に使った修復剤の数。
ボスまで行っていないのは大破による撤退。
支援は決戦(軽空母*2+駆逐*2、旗艦のみキラ)だけ出しています。
3 DマスS× FマスS×
4 DマスS× FマスS× JマスA ボスA五十鈴
4 DマスA× FマスA× JマスS初霜 ボスA足柄
6 DマスS× FマスS× HマスB JマスS時雨 ボスA霰
これはひどい。素晴らしく運がない。
この流れは変わらない気がする上、ボスマスまで行くので消費も多く、修復剤も使うためとっとと終わらせた方がいいと判断。
ドラム缶を第一の駆逐4隻に三個ずつ積み、12個体制に変更。
12個でA勝利だと86。
たまたま取れたSだと、
123。
ただムダに長くやっているとマヒしていますが、ドラム缶12個って着任間もないと大変ですよね。
このE-3、旗艦撃破の必要がないので攻略そのものは低練度でもいけると思いますが。
あとは大発動艇、ダイハツ。
自分は積んでいませんが、こちらも序盤ではなかなか手に入らないですし。
E-2でもWGや三式、ダイハツなどの装備が要とあって、最近のイベントは準備段階から新規着任提督に優しくない気がします。
せめて希少装備が必要なら後半の海域に回せばいいのにとは、毎度思いますがどうでしょうね。
そんなドラム缶積み後の出撃結果は、
4 DマスS× FマスS川内 HマスB JマスS摩耶 ボスA利根
1 DマスS涼風
2 DマスS伊168
3 DマスS羽黒 FマスS× HマスB JマスS× ボスA愛宕
5 DマスS足柄 FマスS× JマスS× ボスA筑摩
8 DマスA× FマスA× JマスS摩耶 ボスD
5 DマスS衣笠 FマスS涼風 JマスS那智 ボスA足柄
さっきよりマシですが、やはりドロップ無しが多い。
最後は入れ替えた叢雲にドラム缶をつみ忘れ、9個Aでしたが12個でもゲージは破壊できていませんので同じこと。
これでゲージ破壊圏内へ突入。
第一艦隊の駆逐からドラム缶を外し、すずめの涙ほどの期待をこめて、命中装備を換装。
2 DマスS涼風
最終編成とか関係なく速攻で大破撤退されられ、再度出撃。
重巡が二隻になっていますね。
到達。
決戦支援は全体を通して実に、
しょっぱい結果でした。さすが出さないよりマシという手抜き編成、かつ、キラが旗艦だけという来るだけ来たでー支援ですね。
まぁ、それでも。
A勝利でオッケー、かつボスを沈めなくていい補給作戦ですからね。
これで十分です。
ボスマスでドロップを狙うというならまた話は変わりますが、そういうわけでもありませんし。
というわけで、最終戦は、
DマスS× FマスS× JマスA× ボスA五十鈴
となりました。
ただ、ゲージを削っている途中で何度も、いいのかここで甲をもう終わらせて、と。
もっと丙で周回するべきじゃないか? Fマスの雷巡は周回するには空気を読まないヤンチャぶりだぞ、と。
まぁ、でも、甲になってもDだけ回ればいいかと、進むことにしました。
もし戻ってこられれば、シールされていない駆逐は使い放題ですからね。
ローテーションの時にも高練度をどんどん投入できます。戻ってこれればの話ですが。
そんなわけでA勝利、ゲージ破壊完了です。
ご褒美タイム。
神風。
ポーズがカッコいいですね。あとハカマ。
いいですよね、ハカマ+タスキがけ。色合いも良いカンジ。
なんか強そうな機銃。
改修資材が6個。
勲章がお一つ。
そしてE-4へ。このE-4まではまだラクチンだそうですね。
E-2は厳しかった気もしますが、それ以上にE-5以降が厳しいんでしょう。
今回、誤解体の話はあんまり聞かない気がしますが、いつどこで自分の身に起こるかわかりませんからね。
皆様も油断なきよう、帰ったらまずロック。
E-3終了時の状況。
こっちはチマチマと直して行きます。
2016年5月16日月曜日
【2016春・E-3】甲にて補給開始。
source : 青色吐息の艦隊日誌。