先日、次回イベントに関する電文が発表されましたね。
冬に実施され、朝潮型駆逐艦「霞」を旗艦とする艦隊で、水上艦隊最後の戦術的勝利をおさめた「礼号作戦」。来月上旬に、同作戦をモチーフとした「艦これ」冬イベント2016:期間限定海域を実装/展開予定です。同作戦規模は比較的小規模となる予定です。「甲作戦」は高難易度見込みです。
#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016, 1月 15
とのコトです。
歴史や史実に詳しくない自分としては、ふむ、そうなのか。で、どの艦が対象なのか?
というわけで、史実考察攻略提督さん方のブログやまとめサイトでのコメントを探してみると。
霞、足柄、大淀、清霜。このあたりが活躍しそうとのコト。
また、皐月、朝霜もなにかくるかもしれないというそうです。
さっそく、我が艦隊の対象艦の練度を確認。
うーむ、コレは。
足柄85は、まぁ大丈夫。
大淀87もいいでしょう。
しかし霞39は危険な香りがします。遠征に出ずっぱりな睦月型であれば少なくとも60付近なのですが、普段、意識して使わない限り、駆逐艦というのはあがって行かないわけでして。
特に自分のとこですと、改造可能にいたっていない駆逐艦すら多くいます。
清霜は、ソートで並び巡が後半であるため、キラ付けの際に後ろからしていく自分のクセからしてやや練度がマシなレベル。
皐月は遠征でチクチクためた練度にて60超え。
そして改造レベルにすら至っていない朝霜、うーん。
優先的には霞でしょうか。
モチーフ作戦の旗艦、かつ、改二が来るというのであれば中心に据えられる艦でしょうし。
今回運営電文で甲難度は高難度というのは、このあたりの指定艦が必須に近くなり、かつそれぞれが高練度でないと厳しいという難易度付けではなかろうかと愚考する次第です。
あとは、19日のアップデートまでに確認しておくべきこととして、限定家具。
実装時はコインがたりなくて交換できませんでしたが、遠征などでコツコツ貯めたコインにより、
こちらも、
こちらも無事、交換完了。
ただ、家具職人を買ったときに、
コレが出たのでちょっとビクっとしましたが、キチンと購入処理はされていたので一安心。
そんなわけで、南西任務にも旗艦に霞をすえて、グルグルしつつイベントに少しずつ備えていこうと思います。
なんだかんだで、バカにならない経験値の蓄積がありますからね。
このあたりの安価なスケールフィギュアも、かなりの数がでてきましたね。
ただ、出来もまた値段相応というものですが、この大和は評価が高いようです。
泥沼へハマる導入品としては、値段もサイズも手ごろかと思われますので、見かけたらどうでしょうか?


