さて、イベントに冠しての感想やら反省、次のイベントに向けての目標なども立てて、いつもの日常へと戻ってきたつもりだったんですが。
届いていることに気づいていなかったメッセージに昨日ようやく気づき、慌てて開封したところ、
E-7の反れって水上編成だからでは・・・?
という意のメッセージが。
ふむ。
ふむふむ。
・・・え?
というわけで、振り返ってみましょう、あの悪夢の時間を。
ゲージ削りに向かった編成では、速吸とあきつ丸にて編成しようとしているものの、速吸が使えず断念しました。
そして、速吸の変わりに長門が旗艦として入っているのですが。
おそらくこの時点でXY削りの編成の勢いもあって水上を選んでいるのかも。
このあたりの時期のSSを漁っても、決定的な編成画面がなかったのでなんとも言えないのですが・・・。
というか、そもそも、
あきつ丸入ってたら↓行きますよね
その後に龍驤旗艦に変更して、→に行っているので、最初の方、すなわち連続で逸れた逸れたと嘆いているあたりは、水上編成かあきつ丸編入がほぼ確実なのではないかと。
そう。
キラキラさせた支援がもったいないと嘆いて、不運な男を気取り同情を買おうとしていた提督は。
別に偶然でも不運でもなく、
ただのヌケサクだったようです。
嗚呼、知りたくなった世界の真実がまた一つ・・・。
ただ、確実にヌケサクしていたかはわからないですし、ご指摘いただいたS提督さんも、後半は龍驤旗艦だったのでそうではないかも、ともおっしゃっていましたが。
多分、ヌケサクしていると思います。
自分ほど信じられないものも無いですからね。
書いていませんが、E-7丙攻略の際には、支援に出していた姉様にもーちょっと働いてー、とグチっていたら装備がすっぴん(装備なし)だったとかもありましたしね。
やらかしていない可能性のが低いと考えると・・・やはり。
そんなわけで。
メッセージをいただいたS提督様の甲勲章に嫉妬しつつ、お互いイベントを終えた余韻に浸りながらやりとりをさせて頂きました。
また、ネタにさせて頂いていも良いとの許可も頂いて、本日の更新内容とあいなりました。
次のイベントは今回のほどの阿鼻叫喚はないと思いますが、今度はしでかさないように精進したいと思います。
2015年9月8日火曜日
あの逸れが不運ではなく悲劇でもなく・・・喜劇だった可能性が。
source : 青色吐息の艦隊日誌。