2015年8月30日日曜日

【2015夏E-6(丙・乙)】風雲探索とカタパルト獲得と阿鼻叫喚と。

source : 青色吐息の艦隊日誌。

とのコトですね。



イベント期間が来週まで延び、週末にアタック可能回数が一回か二回増えた提督さんも多く、喜ばしいことですね。
ただ自分はその前日が試験なので、伸びたところでさすがにアタックできません。
よって、この週末、この日曜日、この瞬間より最終決戦となります。
だからといって試験勉強の方に余裕があるかというと、そうでもないのですが、照月を諦めての勉強が身につくとお思いですか、という話。


さて。
前回の日誌からの続きですと、E-6からやって間に合うのか、という話なんですが。
ふふ。

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ふふ。
撃破は乙ですけどね。試験勉強しながら、丙で風雲探索周回を兼ねた低練度艦のレベリングもしつつの、リアルとゲーム、同時に効率化を図ったマルチタスクプレイを敢行しておりました。
その内容は、

思い出したくもありません

ほどに、イライラが脳天にマッハで三式弾といった具合でしたでしょうか。
それは後述するとして、まず低練度艦のレベリングをかねた風雲探索の様子がこちら。

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どこ行ってるんでしょうかねぇ・・・。

第一出撃から、この先の未来を予知していたかのような迷走っぷり。

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低練度艦を多く含めるため、いつものような攻略編成の丸っとコピーではない、とは行っても編成自体は悪くないはず?
と思いながら、ちょっと編成をイジってみると。

また逸れた。

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ムダに消費されていく修復剤・・・。

えー、なんでさーと、よくよく調べると、行きたくないほうへのルート固定条件である、古鷹+吹雪が偶然にもあてはまっていておりました。
あー、謎がとけたよかったよかった、じゃあ風雲探しだーと周回開始。

大破撤退 4 
S 島風 5
S 筑摩 3
A 球磨 8

と、少しやっただけでこの感触。
葛城を外して、瑞鶴を入れたり足りない火力も上げていって、なお微妙。
というか、

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たかだかルート逸れ含めてとはいえ、この少ない出撃でコレはまずい。
というわけで、急遽、

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乙攻略へと移行。
ちなみに乙でもレベリング編成でいけるかなとテストしてみると、どうしようもないぐらいにボコボコにされました、当たり前ですが。
後半海域で練度上げ編成はムリと断念、高練度艦で編成しなおし、

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激しい大破の連続、当たらない支援、それでもたどり着いたボスマスで連発の、

T有利 S 阿武隈 7
反航戦 S 鈴谷 6
反航戦 A 扶桑 7
反航戦 S 伊168 7
反航戦 A 羽黒 8(退避発生)
反航戦 A 羽黒 
× 大破撤退
反航戦 A 筑摩


という、反航戦の嵐。
後半は使用した修復剤の数も書いていないほど荒れていた様子。
反航戦でなければもう少し損耗も少なく、出撃回数も少なくなったんじゃないかと。
ゲージ破壊は、

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久しぶりにひいた丁字有利にて、阿武隈がシッカリと。
ドロップは朝雲。もったいない感は大きいですが、母港的にも改修行き。

で。

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こちらもシッカリとやっておきました。
勲章が足りないわけではないですが、いずれ大鯨に使ったりするときも来るかもしれませんし、あってジャマになるものではないですしね。

と、このようにあったらこったらしていた先週。



そして今夜、ようやく迎えたE-7最終戦です。