2015年4月27日月曜日

刻一刻と迫り、公開されていく情報群。

source : 青色吐息の艦隊日誌。

先週の土曜日なんですが。

お休みではありませんでした。

てっきりお休みだと思っていたところで、カレンダーを見たらお休みじゃないと分かったときの絶望感。
逆ならいいんですけどね。
広島がらみで先々週は土日も動いていましたし、なんだかんだで休み無しで13日。
体力うんぬんよりも、背中と腰が大破したまま、なんとか土曜日に進撃。
日曜日は轟沈状態で、ずっと寝転がっていました。

さて。



もう明後日からですね。
色々な予想と予測が過去のイベントからの推察から飛び交ったものの、おおよその予想通り、

・連合艦隊(E-2と4?)有り
・出撃制限(E-3・4・5で三正面作戦相応?)有り
・難易度選択(甲乙丙、ただし前回とは仕様が異なる)有り

と、いうアナウンスがありました。






いわゆるお札がつかないE-2の連合艦隊はともかくとして。
E-4の連合艦隊、コレが実にヤバそうです。
第二艦隊に使う、軽巡と駆逐をどう割り振るか。特に雪風と時雨。
E-3と5でどれだけ必要になるかというのもありますが、周回を考えると。
クリアだけできれば良いならば奇跡の一発を願い奉るというので良いのですけれどもね。

また、今回の難易度選択は、クリアした海域の難易度より一つ上までしか次の海域で選択できないという縛りが。
よって甲勲章だけ狙うのなら(前回と同じ最終海域の甲クリアのみが条件であれば)最終海域を甲、その一つ前を乙、それ以前は丙で行けば良いですが。
わざわざこうして変更してきたというコトは途中の海域での甲難度での恩恵が前回よりも大きいのではという期待も。
冬は甲を選んだら周回に関してはデメリットの方が大きいカンジでしたしね。
特にE-4とか。

ともかく、当艦隊の出撃はいつものように先行する歴戦の提督方がもたらしてくれる情報待ちです。
ただ、いまだに連休の予定が未定のため、時間的な問題が予想されております。
海外艦などのイベント艦だけは確保したいので、最悪の場合は丙で確保に走りますが。
せっかく貯めた資材、できればパーッといきたいところです。

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当艦隊では、おそらく過去最高の資材量です。
ですが。
これなら周回も余裕と慢心していた所、なんだか2015夏のような。
そう、あの最終海域には手も出せなかった、暑くも苦々しい思い出を残した、あの夏のような規模を予感される勢い。
特に、難易度選択が実装された今、甲ならワリと無茶な難易度設定も通る雰囲気ですしね。
なので、『比較的』大規模、というフレーズは、甲・乙・丙のどれを指しているのか、実に恐ろしいポイントです。

ただ、あの頃よりも強くなっているコトは間違いないですし、

kancolle_150427_210429_01.jpg

こうしてリングもちらほら輝いてきている今なら。
また漣を旗艦にして、奇跡の一瞬を目にするコトができるかなぁー、とかなんとか。

しかしこんな難易度や設定でも、リアルタイムアタックに挑む提督方がいるというのはスゴいですよね。
出撃条件が加えられる中で、己の選択と決定でもって暗雲を突き進むわけですから。
ただただ、武勲をお祈りしたいと思います。

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