ついにゲージ破壊圏内となり、ボス編成も強化されました。
こちらもできる限りのコトをして臨みたい一戦です。
と言っても、何ができるといわれれば、キラキラをつける程度しか。
現在、第一、第二の艦にはだいたいついていますが、支援の方はもう色あせています。
今から、それぞれにキラ付けとなると時間的に明日の朝がツライですし。
そんなわけで、今回の出撃分だけ購入。消費アイテムの購入は初ですね。
糧食は第一から第四、全てに使用。
いくつか光っている艦もいると言いましたが、全艦をキラキラさせる為、上書きするように使用。
ここまでやってダメなら諦められる、そういう意気込みです。
これで後になって、ケチらずに全艦に使っておけばよかった、そういう後悔だけはしないで済みます。
ただ、ここまでやって尚、いつもしでかす無意識のナメプレイだけは避けたい。
そんなわけで、全艦の装備を再確認。
陸奥がすっぴん。
危ない、危なすぎる。ココでコレをやらかして、後で見つけたら悶えてしまいます。
そんなわけで、せっかくなので51センチを乗せておきました。
他の艦でおめかしをしていないのは・・・無し、良し。
編成はこんなカンジ。
ルート固定のために明石編入。
第二旗艦は、せっかく挑むなら漣にて。
ここまで来たら、たいして難易度かわりませんでしょうから、やりたいコトは満足するとこまで。
支援は電探多めで、命中重視装備としました。
それでは。
ゴー!
が、開幕から支援は来ず。
北上と大井が頭数を確実に減らしたものの、明石+伊良子とは一体。
戦闘終了。
ビスマクルだけが小破で突破。上出来です。
次の戦闘も被害をなく突破、したもの支援は来ず、ぐぬぬぬぬ。
そしてボス手前、三戦目に入る前に気づきました。
確認のため、スクリーンショットを見直す。
うむ、間違いない。
支援、出し忘れた。
課金しキラキラさせて。
装備をシッカリと確認し。
そうして、万全な準備と入念な確認をした支援艦隊を出していない。
新しいスタイルのナメプレイが発動。
確かに漣を入れたりしたものの、これは納得ずみの難易度上昇であって。
支援出さないとか、そこまでハードル上げるつもりはない
んですが。
しかし、ここまで来てしまって撤退というのも。
キラキラは三戦くらい維持するはずですが、撤退するとそれがどういう疲労計算になるかもわからないので続行。
そんな愉快な三戦目、スタート。
動揺からか、タイミングずれましたが、明石が対空カットイン。
しかし大破。
あとは小破だったビスマルクが中破なんですが。
第二艦隊はキレーなままです。
嗚呼。
嗚呼、決戦支援を出していれば・・・。
そしてボス最終戦。
まずは敵からの航空爆撃。
ココで再び明石が対空カットイン。
がんばれ、がんばれ明石。
ちなみに、もしかして、と思いましたが、
やっぱり支援はありませんでした。
その後、雷巡の先制アタックでボスがちょっと減りました。
明石がやたらと狙われ。
使い慣れない応急修理要員は、心臓に悪いですね。
さすがにコレを積み忘れるコトはないですし、今後もそうでありたいです。これだけは確実に。
なかなか善戦をしているものの、やはりなんとも。
雷撃戦。
コレでようやく一隻、空母が落ちました。
夜戦突入でこの形。
漣は・・・二つ目の通称ダイソンさんへ。
そして足柄が狙われ大破。
その足柄も、三つ目のダイソンへ。
大井。
あとは、超火力の北上と、ミッドナイトエンジェル雪風。
どちらかが狙ってくれれば・・・。
北上が狙った!
クリティカル!
嗚呼・・・たりなかった、なな、たりなかった!
もし、決戦支援さえ出していれば、出していればもしかして、ああああ・・・。
と、その時。
雪風がカットイン。
・・・奇跡って本当に起きるものなんですね。
鈍く光るB。
このBという文字が、かつてこれほど神々しく見えたコトはありません。
さすがにココで磯風を願うのはバチアタリレベル。
半ば呆然とした中、ご褒美の授与式。
少し多目の改修資材と。
本当にクリアできたという証の天城。
そして勲章が二つと、
これが欲しいがために挑戦した甲勲章。
でーん。
まずはロック。
間違いなく天城がここにいます。
というわけで、E-5甲終了です。
色々と足りていない上、追撃で支援を出し忘れたという状況下、
運だけで突破
という結果に終わりました。
笑っておられる方、ふざけんなと憤られる方、それぞれ思惑はお有りかと思われますが。
甲でゲージを削り、その最終戦に挑む、という選択をしなければ(冷やかし半分でしたが)この結果はありえなかったわけで。
まぁ、運も実力のうちであると、素直に喜んでいます。
ただ磯風探索のために、もう一度ココでSを狙えと言われても、無理ですので別のところで残った資材を使いたいと思います。
と、謙虚なコトを言いつつも、今夜くらいは調子に乗っても怒られないだろうと、
図に乗ったコメントを。
大和はともかく、烈風改はどうしようもないですからね。
そういう意味では、大和型よりも欲しい装備ですが、本実装はいつになるのかやら。
さて、残った資材の使い道ですが。
大型建造や今回でつくづく不足を感じた電探の開発は自然回復をしつつやっていくとして。
今しかできないコトを今ある資材でするならば、大淀かまるゆ探索か、でしょうか。
しかしボスでSをとるのが厳しいというのもあるので、ちょっとやってみないとわかりませんね。
2015年2月16日月曜日
2015冬、E-5甲報告書。
source : 青色吐息の艦隊日誌。